施術報告書の書き方について

(公社)日本鍼灸師会 健保委員より「施術報告書」の記入例について連絡がありました。以下のファイルを参考に作成していただきたく思います。

施術報告書について

PDFファイルをご覧になれない方に向けて、記入上の注意事項をテキストにて貼り付けておきますので参考ください。


施術報告書記入上の注意

1.施術報告書を交付する月に複数の施術者が施術を行った場合は、中心的に施術を行った者が記載します。

2.医師向け文書なので、経穴、陰陽、補瀉などの東洋医学的用語は避け、現代医学用語で記載します。

3.保険による施術のため、「予防のため」という表現も避けましょう。

4.施術の内容・頻度欄

初めての報告書の場合には、どのような鍼を使用しているかも記載があると鍼施術をイメージしやすいと考えられます。(例:日本製の使い捨てステンレス製鍼 長さ 40 ミリ、太さ0.18 ミリを使用し 5-10 ミリ程度刺入しています。)
患者さんの主訴と施術者からみた陽性または異常所見から行った施術内容を記載します。
頻度は、現在の状況を「治療頻度:週に○回」などと記載します。

5.患者の状態・経過

・同意(再同意)を頂いた後からの患者の状態の変化を記載します。残存している症状などから、施術を継続して行うべき理由を述べ、「~のため、施術を継続して参りたいと考えております。」と施術者の考えを示し、判断は医師に委ねます。

6.特記すべき事項
・報告書通じて、医師に伝える必要がある場合に記載します。


合わせまして、平成30年10月より変更となる事項につきまして、次のページでまとめてありますのでご参考ください。

【まとめ】平成3010月以降の変更点について

 

タイトルとURLをコピーしました