先日「歳をとるごとに1年間が短く感じる」と漏らしたところ
松木先生に「テレビで見たんですけど、今まで過ごしてきた年数に対する1年間の長さらしいので、年々短くなって当然らしいです。」
と、一刀両断の答えをもらいました(ﾟoﾟ;;
うーん、なるほど。言われてみれば妙に納得できる理由です。
そう考えると、40歳と20歳では同じ期間でも40歳の方が2倍速く過ぎるワケで・・・・
例えば何か仕事を頼んだとして、1日〜2日経っても何もレスポンスがないと「若い子は仕事が遅いなぁ・・・・」とイライラを感じてしまうのは
逆に若い子からしたら「未だ1日〜2日しか経ってないのにせっかちな人だな」って感覚に思っているのかも知れませんね^^;
こういう感覚のズレもジェネレーションギャップって言うのかな？
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