支援する側も少しづつ冷静を取り戻してきました。
週末には県外鍼灸師の支援も入って、いつもより多くの方のニーズにお応えできたのではないかな?と安心したと同時に
支援要請がかかって以来、治療院を閉めてまで避難所支援にあたっていた地元の鍼灸師たちにとってもつかの間の休息が取れたのではないかと思っています。
先日AMDAスタッフに伺うと、これからは細く長い支援の時期に入ると。熊本地震では1年近く避難所支援を続けたそうです。
8月中は月曜日、木曜日は避難所支援にあたりますので、外来施術は赤澤先生、藤原先生におまかせすると思います。
ご迷惑をおかけすることもあると思いますがよろしくご理解のほどお願いします。
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